不動産投資のリスク

不動産投資は、成功すれば安定収入になりますが、投資なのでリスクもあります。不動産投資で抱えそうなリスクですが、空室のリスクと家賃滞納のリスクです。入居者が退室すると家賃収入は入らなくなり、長い間空き家になれば家が傷みます。住宅ローンがある場合は、返済に家賃収入を充当できなくなります。

空室のリスクについては、個人ではどうしようもありません。物件の立地や入居者が住みやすい地域性など、不動産投資物件を購入後にどうにかなる問題ではないので、購入する前に多くの人が入居しやすそうな物件を探すことが大切です。

家賃滞納のリスクは、家賃を滞納しない入居者を選ぶことでしょう。これも、大家さんが入居者を直接面接するわけではないので、賃貸管理会社に任せるしかありません。家賃の滞納が発生した場合は、最初の1カ月で入居者に連絡を入れることです。2カ月、3カ月と滞納が長引くほど回収は難しくなります。

空室のリスクも家賃滞納のリスクも、大家さんが関われる問題ではなく、賃貸管理会社が処理することになりますから、信頼のおける賃貸管理会社と契約することが大切です。数々の不動産投資のリスクは、信頼のおける賃貸管理会社を探すところから始まります。

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